良い湯かげんの為に。

良い湯かげんの為に。
良い湯かげんの為に。

寒さで湯温が下がってしまう千嶺の湯の為に、コツコツと空いている時間を割いては温泉の管の保温材を修理してきた結果!
寒い寒い雨風の日でも40℃の湯温を確保できるようになりました!!
以前は寒くて雨風がひどいと、38℃位の赤ちゃんの沐浴並の温度だった温泉。
足場の悪い中、冷たい風に吹き付けられながら頑張った甲斐がありました。
写真を見ればわかる通り、真ん中の、保温材がボロボロの管が当クラブ「千嶺の湯」へとつながっているものです。
こんなになっていたなんて……。

しばらくは安心して冷えた体を温めてくれる心強い温泉になってくれそうです。

はぁ、一安心………。